Profile・Lesson

小山真之輔

フルート奏者 フルート講師

京都市立芸術大学卒業。
これまでに長岡京市民管弦楽団、プリモパッソオーケストラ、オーケストラアンサンブル京都、奈良交響楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団、オペラプラザ京都などを指揮。

フルートを山田はじめ、大嶋義実、瀬尾和紀、室内楽を朝比奈千足、渡辺潤也、村上哲の各氏に師事。またジュゼッペ・ノヴァのマスタークラスを受講。
シュガーホール新人演奏会入選。
フルートアンサンブル「アンサンブル・リュネット」のメンバーとして第16回日本フルートコンヴェンションコンクール・アンサンブルアワード部門において第1位を受賞。
Studio N.A.Tより4枚のアルバムをリリース

ドルチェ音楽教室、天理楽器イオンモール京都店、天理楽器京田辺店フルート科講師。

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レッスン

天理楽器イオンモールKyoto
京都府京都市南区 イオンモールKYOTO 3F
京都駅・八条口より徒歩5分
レッスン日 水曜日・木曜日

レッスンの詳細は直接、天理楽器イオンモール京都店までお問い合わせください。

京都 | イオンモール 京都店 | 店舗情報 | 天理楽器 (tenrigakki.com)

天理楽器京田辺店
レッスン日 火曜日・水曜日
松井山手駅すぐ京都銀行隣り
現在、小山のクラスの空きはありません。

レッスンの詳細は直接、天理楽器京田辺店までお問い合わせください。

京都 | 京田辺店 | 店舗情報 | 天理楽器 (tenrigakki.com)

ドルチェ音楽教室
京都府亀岡市千代川町
JR千代川駅より徒歩10分
レッスン日 金曜日隔週、月2回
レッスンの詳細は直接、ドルチェ音楽教室までお問い合わせください。

ホーム | ドルチェ音楽教室 | 亀岡市、南丹市 (wixsite.com)

 

小山フルート教室
現在、生徒の募集を行っておりません。
京都府京都市中京区
阪急西院駅より徒歩8分

 

発売中

フルート四重奏で紡ぐピアノの名曲たち
アレンジメントはオリジナルを越えることができるのか
アンサンブル・リュネットの4作目となるCDはピアノ作品のアレンジ集。ドビュッシー《ベルガマスク組曲》、バッハ《イタリア協奏曲》、モーツァルト《ピアノ・ソナタ 11番》、シューマン《子どもの情景》を収録。

http://www.studionat.net/label/NAT18331.html

 

アンサンブル・リュネット傑作集
フルート四重奏という枠を飛び越え、独自の活動を繰り広げる
アンサンブル・リュネットのアルバム第三弾はオリジナル曲集。
オペレッタ《邪笛》からのハイライトの他、組曲《どうぶつの謝肉祭》、組曲《わく星》を収録。

http://www.studionat.net/label/NAT15311.html

 

 

ブリチアルディ フルート四重奏曲

蘇る名曲、フルート四重奏の真骨頂

オリジナリティ全開の活動を展開しているアンサンブル・リュネットのアルバム第二弾は待望のフルート四重奏曲集。 世界的に希少な録音となるブリチアルディ《フルート四重奏曲 イ長調》をはじめとする、フルート・アンサンブルの真価に迫るプログラムでの直球勝負!

http://www.studionat.net/label/NAT13351.html

 

EIGHT LENSES8つのレンズ
僕らの眼鏡は伊達じゃない
眼鏡をかけた4人の男性フルート奏者による異色のグループ、アンサンブル・リュネット。フルートのみなららず、様々な楽器を駆使しながら抱腹絶倒のパフォーマンスをくりひろげます。
作曲家・清水慶彦氏によるアンサンブル・リュネットのための《エイト・レンゼス》や、メンバー書き下ろしによるオリジナル作品《眼鏡の歌》《眼鏡戦隊ミエルンジャー》を収録。

http://www.studionat.net/label/NAT11351.html

やっと新型コロナワクチン1回目接種へ

なかなか予定が合わなかったり、予約が埋まってたりで新型コロナのワクチンを打ててませんでしたが、やっと予約が出来て、1回目の接種に行ってきます。

阪急河原町駅で降りて接種会場の京都市役所に向かいます。天気が良かったので鴨川を歩きました。

京都市役所に到着。玄関まで行くと地下にある入り口に行けと書いてあったので、Uターンをして地下入り口に向かいます。

椅子がずらーーっと並べられている入り口。緊張はMAX。問診票を書いて待機。

医師の聞き取りがあってあれよあれよと接種です。実は嫌いなんですよ、注射が。

ところが接種は一瞬でおしまい。あれ?全然痛くない。今までの注射の中で全然痛くなかった。

食べ物でアナフィラキシーショックが出たことがあるということで、30分の待機になり、首から赤い紐をかけられました。

問題ない人は15分の待機だったみたい。

接種後の症状は

待機をしてからしばらくして、注射をした左手が少し痺れて握力が弱くなりイヤホンを落としたり

ほんの少し息苦しくなったり

ということがありましたが、待機時間の30分で収まり、無事に帰ることができました。

帰宅してからは接種した左手が痛くて服を着るのも一苦労。まあこれは、コロナワクチンでなくても痛くなる時はなるので我慢。

次の日

朝から倦怠感、体温は37.2℃。

娘を保育園に連れて行ってから、ゆっくり寝ようと思っていたのですが、体調はどんどん悪化。とにかく倦怠感がひどい。これは無理だと感じ、「体調が悪いので娘を連れていけない」と、保育園に連絡。

午前中に38℃、お昼過ぎには40℃近くまで熱があがり、娘のお昼ご飯は出前のお寿司を頼むことに。高熱の時に娘をみるのは大変ですが、最近は自分の事は自分でやってくれるので、数年前よりだいぶ楽になりました。

結局、高熱は夜まで続き、翌日には倦怠感は残るものの熱は下がり、なんとかレッスンに行くことができました。

ワクチン接種の1回目の副反応は軽い場合が多いと聞いていたので、ここまで酷くなるとは思いもよらず、完全に想定外でした。

 

二回目のワクチン接種

一回目のワクチン接種からちょうど一か月経った12月26日に二回目のワクチン接種です。

この日は、娘を見る日だったので、一緒に接種会場の京都市役所へ。早く着いたので京都市役所前の広場で遊びます。

娘は自分が注射を打たれるのだと勘違いしてて緊張していました。それを見た医師も看護師も爆笑。

接種自体は流れもスムーズで、接種後の待機時間も、会場の方が娘の相手をしてくださって落ち着いて待機時間を過ごすことができました。

この日は全国高校駅伝のため、京都市内は交通規制があり、ちょうど帰宅時間が交通規制の時間と被ったので、遅いランチをして帰宅しました。

写真は、交通規制前の西大路通り。